VLライブラリー
VLライブラリー(短編動画集)とは?
コロナ禍や物価変動などによりお客様の消費動向やショップへの期待は日々刻々と変化しています。
そんな『小売の“今”を支援する』ためのノウハウを7~10分の短い動画で提供しています。視聴することで楽しく学んで即実践出来る、
わかりやすい内容です。店長から新入社員の皆様まで、様々な立場の方々にご好評をいただいています。各企業様のご要望に応えた
カスタム動画も好評配信中です。困ったとき、悩んだときに『VLライブラリー』を御覧下さい。日々の活動にヒントを得ていただける、
お役に立てる動画集です。
*視聴環境に合わせてDVDでも提供可能です。最適な視聴スタイルのご相談も承ります。
マネジメント編
各テナントショップの店長、サブ店長だけではなく、スタッフの方にもわかりやすい内容です。
デベロッパー営業部、ショップ本部の方々も共通理解することで、店舗の運営力を支援できます。
●コロナ禍で変化したお客さまニーズにどのように対応するのか?
ニーズは変化する、変化をとらえてアピールしよう
●売上ピンチ!売上回復のための3つの鉄則
数字で話すクセづけ
●SALEで売るってどういうこと? 対象:物販店
SALEの戦い方を正しく知ろう
●PDCAサイクルでネジを巻きなおせ!
PDCAサイクルを使いこなすコツ
●仕事のモチベーション維持
私たちの仕事
●店長、サブ店長の役割 ~店舗のチーム力を上げよう~
店長役割、サブ店長の役割と、チームワークの良い店づくり
●お客さまの信頼を得るクレーム初期対応
クレーム初期対応と、お客さまの気持ちを汲みとる言葉づかい
【マネジメント編】VLライブラリーダイジェスト
*
をクリックしてダイジェスト動画をご覧ください。
視聴された皆様の声
- 数値に関してわかりやすい内容で、店長以外でも皆で視聴するとよいと思った。
- 売上改善やPDCAサイクルのコツが、動画で形式知化され、経験してきたことの理解が深まった。
- サブ店長になったタイミングだったので、役割がよくわかった。
- 店舗のチームワークの重要性が改めてわかり、もっと店長をサポートしていきたいと思う。
VMD編
ショップの店⻑をはじめ、スタッフ、アルバイトの皆様に向けて、
専門用語をわかりやすく解説しながら、実践に役立つ ヒントをご紹介します。
デベロッパー営業部やショップ本部の方々にもお勧めです。
●VMDの基本 ~これだけは覚えよう!~
VMDの基本、棚やケース陳列と売上アップ
●VMD店頭活用編 ~基本がわかっても、なぜお客さまに入店していただけないのか?~
お客さまに素通りされない店舗になって、売上アップ
視聴された皆様の声
- VMDは売上に通じるので、ファッションだけではなく食品・飲食にも通じると思った。
- 自店にも当てはまる事例が多く、すぐに活用したいと思う。
- 足の速いお客様にも立ち止まってもらえる店頭の見せ方がよくわかった。
- VMDは、ショップだけではなくショップを支援する営業部社員にも必要な知識だと感じた。
【VMD編】VLライブラリーダイジェスト
接客編
各テナントショップの店長、サブ店長だけではなく、スタッフの方にもわかりやすい内容です。
デベロッパー営業部、ショップ本部の方々も共通理解することで、店舗の運営力を支援できます。
●マスクでの接客 ~笑顔トレーニング~
笑顔の力(パワー)
●お客さまに支持されるショップ
お客さまに支持されるショップになろう!
●密な接客を懸念するお客さまへの対応
密な接客を懸念するお客さまへの心得
●Withコロナのセールスフレーズ
お客さまが気持ちよくお買物できる接客をしよう
●Withコロナでも立ち寄りたくなるショップ
お客さまのモチベーションをとらえ、新鮮な店頭をつくろう
●閑散時間の活用術
~お客さまが迷った時の不安や心配の質問に答える~
閑散時間でモチベーションアップ!
●お客さまタイプに合わせた接客
難しいお客さまへの接客力をアップしよう
●顧客化のPoint
顧客化のPointをつかもう!
●一人ひとりのお客さまに向けた再来店促進 <実践練習>
感謝の気持ちを込め、今日からできる再来店促進の挨拶をしよう!
●コロナ禍の再来店強化
長く、繰り返し利用していただけるお客さまを増やそう!
【接客編】VLライブラリーダイジェスト
視聴された皆様の声
- 動画を視聴することで接客の見直しが出来るので、また頑張ろうと思える。
- 笑顔、挨拶の事例を見ることで、改めて笑顔、挨拶の大切さを感じた。
- 顧客づくりにつながる、接客のポイントがわかりやすかった。
- 大事なポイントが簡潔でわかりやすいので、スタッフ指導に活用したい。
カスタイマイズ動画のご紹介
・動画の前後に営業部様のメッセージ動画を差し込むとより親近感が生まれます。
・クライアント様の事前アンケート結果を差し込んだり、クライアント様に合わせた用語の統一することで、より実践的な内容にします。
・目的に合わせて、よりきめ細かくカスタマイズします。